導入事例Case
「自社で試行錯誤なんて馬鹿げている」中堅工務店が選ぶ、デジタルマーケティング次なる一手
※写真はイメージです
次なる一手、早急に取り組むべきは動画マーケティングだと考えていた
-御社のデジタルマーケティングの状況について教えて下さい
Google広告、SEO、SNS、LINE・・・これまで、工務店が取り組むべき一通りのデジタルマーケティング施策は、自社運用、他社への委託問わず実施してきました。
どれもそれなりに成果が出ましたが、デジタルマーケティングは次々に新しい技術、手法が出てきます。
機会損失をしないためにも、常に新しい手法を検討しています。
次なる一手、かつ、早急に取り組まなくてはならないのは、
動画マーケティングだと半年ぐらい前から社内でも話題にあがっていました。
その中でも特に注目していたのはYouTubeです。
-You Tubeへの取り組みはどのように行われたのですか?
まずは、他社の成功事例を下に自分たちで研究しました。
結果、どのようにすればYouTubeチャンネル運用がうまくいくかは、だいたい見えてきました。
しかし、全てをわかっているわけではなく、
もし自分たちで行った場合、たくさんの試行錯誤をする必要があり、
「自社で試行錯誤なんて、時間も労力もコストもかかるし、非効率で馬鹿げている」と考えました。
何事も正しい道のりで正しく行うことが大切だと思っているため、
そのような試行錯誤を繰り返し、ノウハウが確立された会社に依頼するべきだと考えました。
-レイサス以外の検討もされましたか?
はい。
レイサス以外にも3社ほどYouTube運用代行する会社の話しを聞きました。
しかし、実績としてはレイサスが圧倒的でした。
更には、レイサスは住宅メーカー以外の分野も手掛けており、ノウハウが豊富だと判断しました。
YouTube動画がコンバージョンに繋がるように支援してもらいたいと期待しています。